今週の経済指標
注目イベント
9/27(月)
9/28(火)
- 日本 日銀・金融政策決定会合議事要旨
- EU ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、発言
- アメリカ 7月 ケース・シラー米住宅価格指数 [前年同月比]
- アメリカ パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言
- アメリカ 9月 消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード)
9/29(水)
- EU 9月 消費者信頼感(確定値)
- EU 9月 経済信頼感
- アメリカ 8月 住宅販売保留指数
- アメリカ パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言
- イギリス ベイリー英中銀(BOE)総裁、発言
- 日本 黒田東彦日銀総裁、発言
- EU ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、発言
9/30(木)
- 中国 9月 製造業購買担当者景気指数(PMI)
- イギリス 4-6月期 四半期国内総生産(GDP、改定値)
- 日本 黒田東彦日銀総裁、発言
- EU 8月 失業率
- ドイツ 9月 消費者物価指数(CPI、速報値)
- カナダ 7月 月次国内総生産(GDP)
- アメリカ 4-6月期 四半期実質国内総生産(GDP、確定値) [前期比年率]
- アメリカ 前週分 新規失業保険申請件数
- アメリカ 前週分 失業保険継続受給者数
- アメリカ 4-6月期 四半期GDP個人消費・確定値 [前期比年率]
- アメリカ 4-6月期 四半期コアPCE・確定値 [前期比年率]
- アメリカ 9月 シカゴ購買部協会景気指数
10/1(金)
- 日本 7-9月期 日銀短観・四半期大企業製造業業況判断
- フランス 9月 製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)
- ドイツ 9月 製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)
- EU 9月 製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)
- イギリス 9月 製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)
- EU 9月 消費者物価指数(HICP、速報値) [前年同月比]
- EU 9月 消費者物価指数(HICPコア指数、速報値) [前年同月比]
- アメリカ 8月 個人消費支出(PCEデフレーター) [前年同月比]
- アメリカ 8月 個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く)
- カナダ 7月 月次国内総生産(GDP)
- アメリカ 8月 個人消費支出(PCE) [前月比]
- アメリカ 9月 製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)
- アメリカ 9月 ISM製造業景況指数
- アメリカ 9月 ミシガン大学消費者態度指数・確報値
雑記
本日、筆者基準のS&P500の買いシグナルが点灯しました。
理由はこちらです。
- RSI(8) = 28.03であり、RSI(8)が30未満であること。
- RCI(6) = -88.57であり、RCI(6) 短期赤線が-85以下であること。
- RCI(24) = -87.48であり、RCI(24) 中期青線が-85以下であること。
図 トレーディングビュー(SPX)
RSIが低いということは、価格において過小評価されているということです。
また、RCIの短期赤線・中期青線の両方が低いということは、時間軸で考えて過熱感が収まって比較的売り圧力が小さくなりやすいということになります。
筆者としては、スポット買いのタイミングとしてはベストではありませんが、そこそこベターな購入方法と考えています。
もちろん、必ずしも下落が止まるとは限りませんので、ご注意ください。
そのため、資金の全力投入をせずに、今後も続くかもしれない下落に備えて、5〜6回程度の複数回購入を続けられる金額で購入をします。
焦らされた相場展開が続きますが、皆で頑張って乗り切りましょう!
本日は、以上です。
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